おばあさんが倒れてしまいました
だか、準備をしているときに! bba(キャァァァァァァァァァァアアアアアアアア
そんなある日今までにない強風が吹き、家がガタガタ揺れました。それでもまだ崩れないのでおじさんとおばあちゃんは早めに引っ越すための準備を始めました
っと一息すれば飛ばされそうなボロボロの家に住んでいる2人でしたが、 それでも毎日笑顔が絶えない暮らしに満足しているようでした。
昔々あるところに~おじさんと~おばあちゃんが~いました。
第2部スタート!d(´ω`*)
~~~おしまい~~~
カトリ「どうやら私達の物語はこれまでのようね!あ~何て楽しかっただろう!」 ムサシ「そうですね!でも僕はちっとも悲しくなんかありません。だって、これからは再びユーザーさんによって新たな物語が紡がれて...もっと見るいくのですから!
魔女「もうよい・・・もうよいのじゃ・・・。これからは今いるユーザーさん達によって新たな物語をつくっておくれ・・・。どんな物語でもいい・・・。どうか好きに投稿しておくれ・・・」